ASPのブログアフィリで売れるのが分かっている新着案件の探し方

売れるのが分かっている新着案件 マインド・考え方

先日は、記事を書くのならASPの新着案件がお勧め!というお話をしました。

※過去記事
 ⇒ ASPアフィリをするなら新着案件!扱いやすく成果にも繋がりやすい

新着案件だと、まだ売れるかどうか分からないから、強豪アフィリエイターも中級者アフィリエイターも利用したがらない。

とはいえ、

売れる可能性が低い案件だとテンションも低くなりそう!?

それなら、

売れるのが分かっているような案件の記事を書いてみては?

やっぱり、売れるのが分かってる方が記事を書くモチベーションも維持できますからね♪

しかも、新着案件でも、かなりの確率で売れるのが分かっているような案件もあるのです。

今日は、新着案件なのに売れるのが分かってるような案件の探し方についてお話します。

既にアフィリエイトで売れた会社の案件

街のリアル店舗での売れ筋と、ネットショップでの売れ筋って似てるようでやっぱり違いますよね。

そもそも【公式サイトでしか売っていない】という案件も多いです。

そこで私達アフィリエイターが狙うなら、街のリアル店舗でも売ってる市販品ではなくネット限定商品です。

そして、既にネットでしっかり売れた実績がある会社の新着案件が狙い目です。

一度ヒットさせた会社の新商品は売れやすい

インターネット通販で人気商品を販売しているヒット商品を出した会社の場合

ネットでの売り方、
アフィリエイターに売ってもらう方法

について社内での、アフィリエイトを利用して販売していくためのノウハウが出来上がっています。

そのため、新商品を発売した時も、売れる可能性が高いし、アフィリエイターの立場からも、扱いやすいのが多いです。

具体的なヒット商品を出し続けてる例

ヒット商品を出して、その後も売れる商品を出し続けている。

有名どころでは、北の快適工房さんですね。

人によってすぐにイメージする商品は、それぞれ違うと思いますが、ザッと思い出しただけで、美容系だけでも

  • ヒアロディープパッチ
  • ミケンディープパッチ
  • チークポアパッチ
  • オデコディープパッチ
  • 二十年ほいっぷ
  • リッドキララ
  • ケアナパック

最近では

  • シンピスト
  • ザ・プラセンタクイーン

というように、それぞれの悩みに特化したものも多いです。

それで、先日もASP経由でセミナーの案内があり、私もザ・プラセンタクイーンの新商品説明セミナー(ZOOMのウェビナー)に参加しました。

もともとはカイテキオリゴやみんなの肌潤糖などから評判が高まってきた会社ですね。

以前、A8.netのフェスティバルに参加した時に、

確かあの時は、「紅珠漢」の売出しの頃でしたが、

その時ブースにいて案内していた北の快適工房さんの担当者さんは

もともとはアフィリエイターだったので
入社してからも、そのノウハウを生かして
アフィリエイターが売りやすいようにしている

と、おっしゃってました。

自分がアフィリエイターだった時に、こういうサービスがあれば良いなとか、こういう配慮がほしいな…というのを生かしているのとこと。

これって、アフィリエイターには嬉しいですよね♪

※私は北の快適工房さんの回し者ではありません。笑

私が気に入っているサービス(?)は、楽天やAmazonでも公式ショップがありますが、返金保証は公式サイトで購入した場合のみということです。

楽天やAmazonでも公式ショップなら公式サイトと同じような定期購入が利用できるけど楽天もAmazonも報酬がめっちゃ低いですよね。

それで、楽天ポイントがあるから…と楽天で買われたら、こちらはたまりません!

でも、「この返金保証は公式サイトのみですよ~」と紹介できれば、これは強みになりますよね♪

AD広告も売れるかどうかの目安になる

パッ!と考えただけでも、

リアル店舗では販売していない、通販限定商品の場合は扱いやすいです。

でも、リアル店舗で販売されていない分、認知されやすいかどうかで売れるかどうかそもそもアクセスがあるかもわかりにくい…

そこで、アフィリエイト報酬を高めに設定し多くのアフィリエイターに紹介してもらって
一気に認知度をあげる!

特に、ADアフィリエイターには更に高めの報酬にすることで、スマホなどでの広告をバンバン出してもらうことで自然と認知度を挙げていくこともあります。

AD広告がたくさん出てくれて認知度が上がれば私達、SEOアフィリエイターも売りやすくなりますね♪

ただ、中には高額報酬でアフィリエイターを呼び込んでおいて、認知度が上がったら報酬額が一気に下げられたり、アフィリエイトから撤退されることも結構あります。

アフィリエイターを使わず(もしくは特定のアフィリエイターだけ継続)あとは公式サイトのみでの販売に移行するというパターンです。

最近、案件を扱う周期も短いところも多いので注意が必要ですね。