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ASP利用のブログアフィリ!検索結果で上位表示するためのコツ紹介

上位表示のコツ 記事作成関連

ASPを活用したブログアフィリ。

SEO経由でのアクセスを望むため、上位表示対策は重要ですね。

 
今日は狙ったキーワードで上位表示するためのコツをご紹介!

答えは検索結果にある

上位表示するためのコツっていうと、ちょっとオーバーかもしれないけど、笑

答えを最初にお伝えすると、

上位表示させたければ、上位表示されている記事をしっかり観察することです!

上位表示されている記事が見出しに取り入れているキーワードを真似しましょう。

もちろん、そのまんま記事内容まで真似するのは、NGですよ!

なぜ、見出しに取り入れているキーワードを真似すると良いのかというと、

Googleが、

この記事は上位表示する価値がある!

と認めている記事だからです。

つまり、コレとコレとコレのことをちゃんと書いているから、このキーワードで検索した人のためになっている記事だとGoogleが認めた記事ということです。

いわば、

  • Googleに答えを教えてもらっている
  • カンニングさせてもらっている

とも言えますよね♪

詳しく説明します。

まずはライバルチェック

ASPアフィリの場合、案件を選んだら、その案件で狙うべきキーワードはラッコキーワードで見つけることが出来ます。

そして、見つけたキーワードで上位表示できるかどうかは、ライバルチェックに有り!!

ライバルチェックしてみて、少なくても1ページ目、つまり1~10位に表示されている記事を確認します。

そして、

今のあなたの実力で勝てそうな記事が2・3記事以上あるのなら、早速記事を書きましょう!

でも!

  • 1ページ目どころか2ページ目に行っても勝てそうもない、きれいに作り込まれた記事ばかり
  • 通販系のキーワードで、公式サイトや楽天やamazonといった大手通販サイトばかり
  • 口コミ系のキーワードで、アットコスメやLIPPSなどの大手口コミサイトしかいない

こういう時は悩ましいですよね。

しかも、口コミだと2ページ目も3ページ目も全部アットコスメというキーワードもあります。

 
これはいくら頑張っても上位表示できる可能性は極めて低いので、そのキーワードは諦めて、他のスモールキーワードを探すか、


そもそもその案件で狙えそうなキーワードが見つけられないのなら
その案件自体を諦めて別の案件を探し直しましょう。

私達アフィリエイターは案件を選ぶ自由がありますからね♪

案件は、たくさんありますし、新着案件も日々、次々と稼働しています。

この案件がダメなら、こっちの案件でキーワード選定してみよう!

という感じで、サクサクッと行きましょう。

 

1ページ目に数記事アフィリ記事があれば…

そして、検索した結果の1ページ目に、なんとか自分でも張り合えるレベルの記事が2・3記事でも表示されている状態ならすぐに記事作成しましょう!と言いましたが、

せっかく参入するのなら、やっぱりそこに食い込みたいですよね。

では、どうすれば良いか。

答えの1つは、冒頭でもお伝えしたように、その上位表示されている記事をしっかり観察・読み込むことです。

上位表示されているのには、ワケがある!

今の時点で、Googleが

こういう記事は上位表示するべき記事だ!

と、公言しているようなものです。

Googleのアップデートによって、随時この順番が変化します。

今、あなたが検索しライバルチェックした時に、上位表示されている記事が、今現在のGoogleの出した答えです。

Googleが、こういう要素を組み込んだ記事がユーザーが望んでいる記事内容だと教えてくれているようなものなのです。

なので、当然ながらパクリはダメですが、どういう要素が入っているか、
(口コミとか使い方とか通販情報とか)

1ページ目にある記事の内容をしっかりと見ましょう。

少なくても【見出し】に使われている要素・キーワードは重要です。

最初はリサーチ記事として作る

ASPからこの案件はすごく売れているからとか情報が得られているのならともかく、

新商品の場合など、普通はどのくらい売れるか上位表示させられても需要がなければ、いつまでもアクセスすらありません。

なので、最初はこの案件が売れるかどうかリサーチする感じでササッと記事を書いちゃいます。

かえでオススメのMEGA式アフィリエイトでは【リサーチ記事】と呼んでいます。

※参考記事
  ⇒ 最初はリサーチするための記事を作成する

自分の記事にもアクセスが出てきたり実際に売れたら、しっかり作り込みますが、最初はどんどん記事を作成してどんどんリサーチすべきです。

なので、最初から上位表示されている記事を見習って細かく作り込むのではなく、

最初は、上位表示されている記事にある【見出し】を取り入れる感じで行きましょう!

10月20日のメルマガをブログ記事に再編したものです。