「ブログで稼ごう!」と決意し、なんとかワードプレスの設置までは出来たのは良いけれど…
記事を書こうにもどんなふうに書いたら良いかと悩んでしまい、そこで止まっていませんか?
今回は、
ブログでアフィリをすることは決めたけれど、いざ記事を書こうとすると手が止まってしまう、そんな時に試して欲しい方法をご紹介します!
今年の計画は、もう立てましたか?
2022年は幕開け、もう1月も下旬に突入!
今年の計画はもう立てましたか?
このブログを読んでくださっているということは、アフィリをすることも計画の一つですよね。
もしかすると、去年の今頃からアフィリを考え、記事を書こうと頑張ってみたのに、
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いざ、記事を書く!
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という段になると手が止まっているうちに月日は流れ、気がついたら年が明けてた?
実は、意外とこの悩みを抱えている人は多いんです。
でも今年はそんな悩みを取っ払っちゃいましょう!
どんな感じに書いたら良いか戸惑うならまずは写経
最初のうちってつい難しく考えてしまいがちです。
もしもどんな風に記事を書こうか悩んでいるのならブログ記事の写経をしてみましょう!
写経の本来の意味は、お経を書き写すことです。
でも、ここで言う写経とは、
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お手本ブログ記事をそのまま書き写すこと
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です。
お手本ブログ記事はどこにある?
お手本ブログ記事と言っても、人それぞれお手本になるものが違います。
まず、あなたがどんなジャンルのどの案件を扱うかでも違ってきます。
お勧めの【お手本記事を見つける場所】は、Googleです。
ライバルチェックと同じく、検索窓にあなたの取扱いたい案件のキーワードを入れます。
例えば、「商品名 口コミ」だと、ほぼほぼアットコスメとかLIPPS、インスタ等がズラリと並んでしまい、記事の資料にはなるけど記事の書き方の参考にはならないです。
でも、
- 商品名 どこで買える
- 商品名 使い方
のようなキーワードなら、アフィリ記事がズラリと並んでいますね。
そして、その検索結果で上位にいる記事こそ、Googleが「これが上位記事にふさわしい」と言ってるも同然の記事です。
つまり、
その上位表示されている記事のように書くと、あなたの記事も上位表示されるような記事に出来るというわけです。
また、
記事によってあなたの感性に合う合わないということもありますよね。
- 女性の書いた文章か
- 男性が無理やり女性っぽく書いた文章なのか
- ひたすら淡々と書いている文章なのか
- 感情を込めて書いている文章なのか
記事のパターンも色々。
全く自分に合わない記事の作風だと真似ても居心地が悪いというか、写経するのも嫌になるかも。
なので、上位表示されている記事の中から、あなたの感性に合う記事を見つけてください。
でも、
特にこだわりがないのなら、上位表示されている10記事全部を写経してください。
その方が色々なパターンを体感出来ます。
写経のやり方
お手本記事をそのままブログ記事にするということでは全然なくて、ここで勧める写経とは、あくまでも練習として記事の書き方に慣れるための方法です。
もちろん、
せっかく写経したし、このまま自分のブログにアップしちゃえ~というのは、ダメです!
コピペ記事はいけません!犯罪です!!
あくまでも練習です!
写経の方法は、その上位表示されている記事をそのまま「メモ帳」や「TeraPad」などのテキストエディタに書き写してください。
- 何行改行しているか
- 句読点の位置
- 漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字などの使い分け
など、まずはそのまま書き写します。
なぜなら、その行間に意味があることもあるからです。
また普通は漢字にするところなのに、わざわざ平仮名で書いてある時もそのまま平仮名なら平仮名で書きます。
ブログ記事写経で得られるものとは?
あなたの見つけたお手本記事を写経するメリットは
- ブログの記事の書き方の雰囲気が体感できる
- タイピングも早くなる
- 表現方法の幅が広がる
- アフィリリンクへの誘導文のパターンが分かる
こういうことが挙げられます。
何より、アフィリ記事を書くことに慣れる事ができます。
友達へのLINEでの連絡と違い、長い文章、そして人にモノを紹介する時の書き方に慣れることが出来ます。
上位表示されている記事をお手本記事として写経することで少しずつ記事を書くことへの抵抗感も減ってきます。
あとは、あなたの言葉で記事を書いてみましょう。
書けば書くほど、あなたらしさの出る文章を書けるようになりますよ♪
1記事書くごとにブログ記事に慣れていきます。
最初はぎこちなくても大丈夫!
書いていくうちに、10記事目、50記事目とどんどん記事に磨きがかかってきますよ♪
書けば書くほどライティング技術もアップ
10記事目を書いたら、是非1記事目を、
50記事目を書いたら、是非10記事目を読み返してみてください!
きっと誰でも、
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「うわっ!こんな文章書いてたんだ…」
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と、ビックリすると思います。笑
知らずしらずのうちに文章力は磨かれるので、安心して記事を書き続けてくださいね♪