アフィリするにあたって、案件選びは重要!
一生懸命、丁寧に記事を作成して上位表示されても、残念ながら全然売れない案件も確かにありますよね…^^;
今日は、売れそうな案件と売れなさそうな案件の見極め方、考え方についてのお話です。
売れそうな案件って?
絶対に売れる!なんて案件があればめちゃくちゃ頑張って記事作りたいですよね~♪
もちろん、絶対!なんていうのは難しいです。
ASPの担当者さんから
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これ、絶対売れるから!
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なんて紹介されたのにアクセスすら出てこない…ちょっとちょっと!
という結末を迎えた案件もあります。
とりあえずの目安 AD広告
担当者さんから売れるって言われたのに売れなかった…と言ったそばからアレですが…笑
売れそうな案件の目安として、ASP側で知っている裏情報は、やはり重要!
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これからADでぐんぐん回すからSEOの人も
今から施策しといて!
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というのは、やはりADアフィリエイターさん達が広告バシバシ売ってくれるので、商品名の認知度が上がってくるので、SEO組としても助かります。
ASPからアナウンスが無くても、facebookとかInstagram、Twitterで流れている広告には注目です!
とりあえずの目安 広告主の経緯
そして、これまでにアフィリエイト案件として、ヒット商品を出した会社の新商品も狙い目!
アフィリエイトで成功している案件がある広告主さんは、そのノウハウを活かして新商品も色々と仕掛けてきます。
なので、アフィリエイターとしても売りやすいです♪
売れなさそうな案件って?
こちらも意見が分かれるところですが、
とりあえずの目安としては、売れそうな案件の逆の視点で見てみましょう!
例えば、
- テレビでもネット上でも広告を出さない
- facebookもInstagramもTwitterも使ってない
- 販売ページの印象が堅苦しかったり古臭い
販売ページを見れば、例えば美容系案件なら、たいていインスタの画像がありますね。
あと、You Tubeで使い方動画とか流して、その動画も販売ページに埋め込んでいますよね。
それらが一切無い販売ページは、本当に売る気あるの?と心配になります。
つまり、認知度が低いわけです。
アフィリエイト手法にも依りますが、特に商標アフィリエイトをしている身としては扱いにくいです。
ズラシを入れて、
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こういう悩みがあるのなら
この商品で対策できるかも!
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という手法で悩みから入る記事なら可能です。でも、そうなるとライティング技術も必要です。
お勧めしているMEGA式アフィリエイトで行う商標アフィリエイトの場合は、認知されててなんぼの手法!
広告を出しているか、SNSを活用しているかなどの視点から売れそうか売れなさそうかを見てみると良いです。
あとがき
売れる売れないとは違う観点からの話ですが、
アフィリエイターを利用するだけ利用して自分の会社の商品の認知度が上がった時点でサッとアフィリエイトから撤退する企業。
実際にいくつか経験しました。
当然、全てじゃないですが、最初から高額報酬でスタートする案件や、コロコロ条件を変える会社は要注意です。
スタートダッシュで新発売した最初の2ヶ月だけ高額報酬にして、その期間終了後に下がるけど案件自体は続けてくれるところは良いのですが
アフィリエイターを呼び込むために高額報酬で目を惹き、売れ始めたら撤退!
中にはせっかく発生した成果すら認めずキャンセル扱いにするところもあるので注意が必要です。